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なんで消費税を10%にしなきゃいけないかって話を、昨日のテレビで太田さんが解説しておられました。
「買うか買わないかは選択できるんだから、消費税を上げるのは問題ではない。選択できない生活必需品には消費税をかけないようにしないといけないんだ。」っていうようなニュアンスのこと。何の番組かは知りませんが、政治家や学者さんたちも、うんうんとうなずいておられましたんで、消費税ってこんなふうに認識されてるんだと思いました。
たぶん、大間違い。
テレビに出てるようなお金持ちならいざ知らず、世間の大半の人は、買うか買わないかの選択なんてなくて、そういう意味で買うものすべてが生活必需品。それに消費税かけないなら、消費税なんてほとんどありません。また、生活必需品の材料には消費税がかかるので、結局必需品も値上げされる。
みんな平等に税金がかかるというのも嘘。力の強い大手は消費税分値上げするけど、力の弱い下請けはそんな値上げできない。下請けが払った税金を大手が受け取る、消費税が上がればあがるほど大手がもうかる仕組み。
テレビでタレントや学者や政治家が言ってることは、必ず裏があって怪しいって疑う気持ちをもたなきゃいかんとは思うんですが、一人あらがったところでどうにもならないので気がつかない方が気楽かなとも最近思います。
消費税。値上げより前にその仕組みを、きちんと正しい目で見直さないと。(ま、無理(^^;)
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