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近くに団地がありました。春になると桜並木が本当にきれいで。その団地が取り壊しになり、一緒に桜並木もなくなりました。団地の土手にはシロツメグサやスミレやタンポポや、名前の知らない草花が咲いていました。特に派出所の土手に群生するシロバナタンポポが好きでした。
その土手に高麗芝が植えられて、道路のアスファルトと土手の石垣の20センチほどのすき間に地道が残されるだけになりました。
12月の暖かい日、そのすき間に2株だけシロバナタンポポが咲きました。シロバナタンポポは3月の決まった時期にしか咲かないのに珍しいことがあるなあと思っておりました。
昨日、そのすき間にセメントがきれいに敷かれていました。
人によりきれいだと思うものが違うのかなというと、「いやならいやと大きい声でいわなあかん」と息子。確かに。でも、大きい声が出せないのでこっそりと、
「ジミチガスキ」
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