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百田尚樹「永遠のゼロ」に感動し、今は山岡荘八「太平洋戦争」を読んでいます。
急に零戦のプラモデルを作りたくなって見つけたのがこれ。相当評判がいいのに約1000円ととってもお買得。すぐに購入。届いた箱を開けてみて、自分の浅はかさに唖然としました。
プラモデルと言えばガンプラで、塗装もセメダインも要らなくて、プチプチプチって組み立てるだけで出来上がるものだと思っていたのに、この零戦は、部品は小さい上に、塗装は十数色。思わずそのまま蓋をしてしまいました。
タミヤ 1/72 零戦52型 (完成) soft Engineered Humanoid Labo-gooブログ
こちらを参考にさせてもらいながら、ボチボチと組み立てていこうと思い、水性カラーはすでに赤青黄の3原色を持っているので、白黒の水性カラーとセメダインを購入。手始めにコックピットの塗装から。手持ちの青(コバルトブルー)と黄色(クリームイエロー)の水性カラーで緑になるだろうと、混ぜ合わせてみると、どう調整しても見た目グレー。乾いたら緑に変わるかもと、塗ってみたけどやっぱりグレー。
暗緑色と明灰白色を買って来ることにして、蓋を閉じました。
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