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大学生による会社社長とのグループ討議の結果発表を聞く機会があり、学生達の素直な意見が聴けてすごく勉強になりました。

社長の話を聴いてきた取りまとめとして、企業に求める魅力や情報の一番は、職場環境や福利厚生でした。お世辞でも企業理念や商品に対する思い入れなど、この会社で働きたいと思うことをあげるんだろうなと思っていたので、かなり驚きました。

学生さんの求める魅力が、企業の魅力ではなく就労条件の魅力では、中小企業の社長さんが、就活生達に何とか自社の魅力を伝えようと、経営理念や自社商品やサービスの魅力を、慣れないTwitterやInstagramで発信しても、興味がない子達には届かないということになります。

このギャップを埋め中小企業が新卒採用するには、

1)とにかく就労条件を良くする

2)魅力を感じてくれるほんの少しを探す

3)魅力を感じてくれる子を作り上げる

1)で採用しても使い物にならないと仕方ないので2)か3)だと思うのですが、2)は本当に少なくなってきているので、茨の道の3)でしょうか。

職業体験、工場見学、アルバイトなど、あらゆる機会を通じ仕事に魅力を感じてくれる子を作り上げて行かはければいけないのかも知れません。

(そういう子を作ることが教育機関の役割ではなかったかと文句を言いたくなりますが)

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